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アリコの元保険営業マンが教える生命保険用語! 生命保険選び・医療保険の比較に役立つ保険用語を勉強しよう!
「せ」から始まる保険用語
生死混合保険
生死混合保険とは、死亡保険と生存保険を組合わせた生命保険です。
被保険者が保険期間中に死亡したときに死亡保険金を支払い、保険期間中のあらかじめ定められた時期(保険期間の満了時を含む)に生存していたときに生存保険金を支払う保険です。
生存保険
生存保険とは、被保険者が保険期間中に、あらかじめ決められた時期(保険期間の満了時を含む)に生存していることを条件として生存給付金・生存保険金が支払われる生命保険です。
生存保険として販売されている商品には、何らかの形で契約者、被保険者に対する死亡保障が付加されています。
年金保険、貯蓄保険、こども保険がこれにあたります。
生命保険
生命保険を分類すると、下記の4つに分けられます。
@保険事故を死亡または生存で分ける死亡保険、生存保険およびこれらを合わせた生死混合保険
A保険金の支払方法で分ける一時金保険、年金保険
B1契約における被保険者の教で分ける単生保険、連生保険および団体保険
C被保険者の診査の有無で分ける有診査保険、無診査保険
日本の生命保険は、民間保険会社で営まれるほか、国が実施している簡易生命保険および農業共同組合等の生命共済があります。
生命保険会社
生命保険会社は、生命保険業を営む会社で保険者としての責任を負います。
平成8年12月現在、44社が保険業法に基づいて大蔵大臣の免許を受けて保険業を運営しています。
生命保険会社は組織形態により相互会社と株式会社に分けられます。
生命保険会社の主な業務は、新契約募集業務、危険選択業務、保険料収納・保全業務、保険金支払業務、資産運用などで、会社運営については保険業法、商法等により種々規制されています。
生命保険協会
生命保険協会とは、内国、外国の生命保険会社を会員とする社団法人です。
日本における生命保険事業の健全な発達を図ることを目的として、明治41年12月に社団法人生命保険会社協会として発足し、その後名称を生命保険統制会とするなどの変遷を経て、昭和20年10月に現在の組織となりました。
生命保険契約
生命保険契約とは、契約をする一方の者(保険者)が、相手方(保険契約者)または第三者(被保険者)の生死に関し、一定の金額(保険金)を支払うことを約束し、相手方がこれに対して報酬(保険料)を払うことを約束する契約のことです。
生命保険契約の性質としては保険者の危険負担と保険契約者の保険料支払とは給付・反対給付の関係にあるため有償・双務契約であり、また当事者双方の意思表示の合致により成立する諾成契約です。
生命保険証券
生命保険証券とは、生命保険契約の成立とその内容を明らかにするために、生命保険会社(保険者)が署名または記名捺印して保険契約者に交付する証券です。
商法上は保険契約者の請求により交付されることになっていますが、生命保険会社の普通保険約款で契約申込に対する承諾通知方法として、書面による通知または保険証券の交付を定め、また保険契約者・受取人の変更等に関し保険証券への裏書を規定しているため、通常は保険契約者の請求なしに交付されています。
(財)生命保険文化センター
(財)生命保険文化センターとは、生命保険に関する情報の提供および生命保険知識の普及を目的として、昭和51年1月に設立された財団法人です。
生保業界と消費者の間のツーウェイ・コミュニケーションによる相互理解を図るため、内外の生命保険および生命保険制度に関する調査研究、生命保険に関する公衆の意向・動向の諸調査を行う一方、平易な生命保険の解説書を出版したり、生命保険に関する各種講演会を開催するなど積極的活動を展開しています。
生命保険募集代理店
生命保険代理店は、下記の3つに分類されます。
@営業職員に新契約の紹介を行う紹介代理店
A紹介契約の次回以降保険料を集金する集金代理店
B新契約の販売・募集を行う募集代理店(個人、法人)
生命保険募集代理店は、委託を受けた生命保険会社のために生命保険契約の締結の媒介をなすものであって、それには、まず営業職員と同様に業界共通教育の一般課程試験に合格しなければならず、保険業法により生命保険募集人登録義務などの規制を受けることになります。
生命保険募集人
生命保険募集人とは、生命保険契約の募集を行う者のことです。
保険業法では、第三編(第275条以下)において、生命保険募集人の登録義務、業務の制限等を規定しています。
生命保険料
生命保険料とは、生命保険契約に基づき、保険会社の危険負担責任に対する対価として、保険契約者が支払う報酬のことです。
「給付・反対給付均等の原則」および「収支相等の原則」にしたがって計算されます。
保険料は将来の保険金支払のための財源になる純保険料と保険事業を運営・維持するための費用になる付加保険料から構成されています。
さらに、純保険料は死亡・災害保険金等の支払にあてられる危険保険料と満期保険金の財源になる蓄積保険料とに分かれ、予定死亡率と予定利率の2つの要素によって計算され、付加保険料は予定事業費率によって決まります。
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